赤星山-豊受山縦走



豊受山と赤星山は、愛媛県四国中央市にある山です。
赤星山の標高は1453mで、豊受山はの標高は1247mです。

豊受山と赤星山を各々単体で登山することもできるのですが、わずか2.7㎞の縦走で両方の山を登山することができます。

特に、野田登山口からだと、1周するようなコースでの登山ができ楽しいです。
私は、野田登山口から赤星山に登山して、豊受山まで縦走して下山しました。

その時の登山レポートその2、赤星山から豊受山縦走編です。
その1赤星山登山はこちらです。

赤星山山頂でやや遅い昼食と休憩を済ませ、豊受山への縦走出発です。
縦走路の道幅は太くはありませんが、所々を除いて斜度もゆるく歩きやすいです。

豊受山縦走路

豊受山への縦走路。緩やかです。

5分ほどで、右手に展望の開けた岩があります。
ここからは、赤星山山頂では見ることができなかった、南側の景色を望むことができます。
まさに四国の山々の景色です。

南側の景色

見晴らしのいい岩からは南側の景色が!!

その先も、一部だけ急な下りがありますが、軽快に進める縦走路が続きます。

赤星山から約40分で2キロ地点にある下山路との分岐である3差路に着きます。
ここから豊受山まで0.7㎞と出ています。

野田登山口方面との三差路

野田登山口方面との三差路

下りはここから下山するのですが、先ずは豊受山まで進みます。
ここからはやや上ります。

三差路の先で私は迷いました。迷ったら戻るが鉄則で無事に縦走路に戻れました。
やはりその個所は迷いやすいのかリボンをしっかり巻いてくれています。

途中の右手には、ふたたび展望岩があります。
南側の四国の山々を眺めることができます。
さっきと違う点は、金砂湖か法皇湖のどちらかは分かりませんが、ダム湖の一部を望むことができます。

南側の景色

再び南側方面の景色。四国の山々のほかダム湖も望めます。

豊受山までの縦走で一番急な下りと上りを経て、崩落しているような豊受山の展望地点に到着です。

豊受山への急登

豊受山への急登

ここを左に曲がり1分登れば豊受山山頂です。

豊受山山頂

豊受山山頂。狭いうえに景色もない。

豊受山山頂は狭いうえに景色もないので、再び展望場所に戻ります。

景色は、瀬戸内海方面の伊予三島や川之江など四国中央市の中心部が一望です。
この日は霞んでいたので、空気が澄んでいたらもっと奥まで望めたと思います。

豊受山山頂直下の見晴らし場

豊受山山頂直下の見晴らし場

豊受山からの景色

豊受山直下での四国中央市方面の景色

展望地点から先も鋸山方面への縦走路が続くのですが、そこを100mほど進んだ下に豊受神社があります。
私は、豊受神社があることを知りませんでしたが、やっぱりなという感想です。
だって豊受山(とようけやま)ですよ。豊かを受ける山、縁起がいいです。

豊受神社

豊受神社。豊かさを受けられますように!

お参りを済ませ、先ほどの三差路まで戻ります。
ここから赤星山登山道まで下山するのですが、下の分岐には豊受山まで2.4㎞と出ていたので、ここから豊受山までの0.7㎞を考慮すると、赤星山登山道までは1.7㎞の距離という事です。

まずは、緩やかめに森の中を下っていきます。
道がかなり分かりにくいところがありますので、リボンの見逃しに注意しながら下りましょう。

豊受山登山道

最初は深い森の中を緩やかに下ります

緩やかな区間が終わると、かなりの下りです。

豊受山登山道

かなり急な下り坂が続きます

途中には、水場があります。ちょろちょろと水が出ているのですが、かなりきれいなので、十分飲めそうです。

三差路から1.3㎞地点には休み場があります。
ありがたく休憩させてもらいます。

休み場

休み場。椅子のように座れるよう岩を並べてくれています。

その先には、たぶん坂の名前だと思うのですが「どっこいしょ」「えんやこらしょ」と間をあけて看板が立っていました。

上りで使うと「えんやこらしょ」「どっこいしょ」となり、そこは、かなりの急登だと思うので、そういう名前を付けたのではと思います。

で、上りで使った赤星山登山道との合流点まで下山してきました。
ここからは、滑りやすくはなりますが、あとはたんたんと下山するだけですね。

途中、右手の苔の斜面を水が白糸のように垂れている滝もどきがあり、涼しげできれいでした。登っている時は、気づきませんでした。ちょっと拾いものです。

プチ白糸の滝

苔の壁を滝のように水が流れ落ちます。プチ白糸の滝。

そして、野田の登山口に下山しました。
野田登山口までの行き方は、こちらに書いています。

赤星山-豊受山縦走ですが、実は、野田登山口から赤星山を往復登山するのと比べて、そこまで大きく距離が延びるわけでも何時間も時間がかかるわけでもありません。

イメージとしては、ちょっと距離が延びるサブルートっていう感じです。
時間と体力に余裕があればぜひチャレンジしてみてください。
で、おすすめとしては、私と同じ反時計ルートです。
これだと、赤星山に登頂した時の体力と時間をみて、判断することができるからです。

このルートは、初めて北アルプスや南アルプスに登るという人のトレーニングとして、本当に最適なコースだと思います。

コースタイム 赤星山 → 40分 三差路 → 20分 豊受山 → 15分 三差路 → 60分 赤星山登山道との合流点 → 40分 登山口

なお、赤星山登山コースはこの本が一番わかりやすいです。

2015年5月中旬


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