自主制作盤 伊達純 | その音楽生活の断片より

1952-1976 Jun Date 4CD 伊達純『その音楽生活の断片よりー'52-'76』 TGCS120~123 伊達純 経歴 5歳から両親に学び、13歳で川上きよに、東京音楽学校で高折宮次、さらにレオニード・クロイツァーに師事。昭和11年大阪で独奏者として関西交響楽団演奏会に出演。同年大阪で、12年東京でリサイタルを開き、以後東京中心にリサイタル活動。34〜36年文部省海外研修員としてミュンヘン音楽大学留学、フリードリヒ・ヴューラーに学んだ。日本フィル、NHK交響楽団、アウロス五重奏団の他、バイオリンの巌本真理、海野義雄、クラリネットのジャック・ランスロ、チェロの徳永健一らとも共演。25年以来東京芸術大学で教え、のち教授を務めた。 ※状態は画像も合わせてご確認ください。 　ケース：表面スレ若干ありますが、大きなダメージはなく良好です。 　ライナー：読みシワほぼなく、シミ等ありません。きれいです。 　盤面：どの盤も目立つキズ見られずきれいです。 ※あくまで新品であることをご理解の上でご購入ください。 ※ケース表面スレ無ければ美品と言っても良いコンディションです。 #CD #クラシック#廃盤#classic