赤い陶器の印鑑ケースと印鑑

義父の中国のお土産です。説明書によると2007年製造。自宅で長年保管しておりました。陶器の印鑑ケースはきれいな状態ですが、入れ物の方は色褪せ、擦り傷、剥がれ等あります。 以下、説明書の一部の翻訳を載せます。 中国人は、長寿星の手の宝瓢や、仏教の シンボルである八仙の縁起の良い瓢箪 など、瓢箪を「神の宝」として大切にしてい ます。 ねずみは、十二支の第一番目であり、「富の神」の 象徴でもあります。作品は中国の赤地に金を施し、本体に は富を象徴する牡丹と鳳凰が描かれており、「富と長寿」 の芸術的概念を示しています。ひょうたんを開けると、 鮮やかな造形が現れます。作られた金色のネズミの「米」（富） シール。良い意味の「豊かな富」を表しています。 「金の瓢箪印鑑」は「妖精」と「福の神」を見事に組み合わせた、鑑賞性と実用性を 兼ね備えた高級品です。 10,000セットの限定版。 番号 0004749鑑賞性と実用性を 兼ね備えた高級品で10,000セットの限定版。 ご覧いただきありがとうございます。