トワイライトエクスプレスの廃止

予約できない、切符が取れない事でも有名な、大阪駅と札幌駅を約22時間かけて走る日本を代表する豪華寝台特急トワイライトエクスプレス。

かねてから、北陸新幹線開業または北海道新幹線開業に伴って廃止するだろうという噂が流れていましたが、2014年の5月にトワイライトエクスプレスの廃止が正式に発表されました。

予想どおりというか、北陸新幹線が開業する2015年3月での廃止です。

廃止の理由は、車両の老朽化だそうです。
しかし、ほぼ満員状態で運航しているトワイライトエクスプレスなら、新しい車両を造ればいいのではないでしょうか。

トワイライトエクスプレスには、一度は乗ってみたいという人はすごいいます。
トワイライトエクスプレスは、移動するための列車じゃないんですね。
乗って、移りゆく車窓を眺めているだけで価値があり、トワイライトエクスプレスは日本の観光名所のひとつと言っても過言がないぐらいです。

そんな日本を代表する豪華寝台列車を車両老朽化だけで廃止にするのはいかがなものかと思いますが、実際はみんなが思っているほど利益が出る列車じゃないという事情もあるみたいです。

とはいえ、トワイライトエクスプレス廃止の一番の理由は、北陸新幹線開業です。

どういう事かというと、北陸新幹線が開業すると、金沢駅と直江津駅の間が第3セクター化します。それも3社に分割されます。

そうすると、JRの特急であるトワイライトエクスプレスが今まで通り走行するには、それぞれの会社に使用料を支払う必要があるわけです。

そうなると、新型車両を造ってまでトワイライトエクスプレスを継続させるのは企業として無理があるという事です。

だったら、第3セクター化しなければいいと思うわけですが、北陸本線自体が不採算路線です。特急(ここでは新幹線)さえ走れば、経営的にはいらない訳です。

JR西日本の企業体質がよく分かりますね。だから、あんな大事故起こすんだよ!!

鉄道事業って、そういうものではない気がしますが、そもそも民営化したのが間違いですね。

そんな経営的事情でトワイライトエクスプレスは廃止になるわけです。

まあ、他にも、青函トンネルに新幹線が通ると、在来線と新幹線が併存すための工事なんてのも必要で、それがまた負担になるというのもさらにプラスされますが。

それにしても、私は思います。
そもそも、日本トップクラスで在来線特急が高速で走っている北陸に北陸に新幹線はいらん!!

最近は、新幹線が開業したら、在来線が切り離されて第3セクター化することがよくありますが、九州新幹線の熊本周辺なんかはJRのまま在来線が残っています。

熊本って実は結構な都会です。在来線に人が乗るんですね。

そう考えると、北陸は在来線が見捨てられるくらいの田舎という事です。その田舎に大枚はたいてまで新幹線を通す意義ってあるんでしょうか?しかも、時速130㎞でガンガン飛ばしている特急が走る北陸本線に!

金沢―富山間って、北陸最大の都市部だと思うのですが、それでも在来線として残す価値がないんですね。これは正直意外です。

そもそも長野新幹線の時点で間違っています。北陸新幹線っていうなら、米原から上に延ばせよ!!政治家や大企業などが汚く絡んでいるいい証拠ですね。

ということで、トワイライトエクスプレス廃止の根本の原因は、金に汚い政治家や大企業幹部のせいと言えるでしょう!!

なお、トワイライトエクスプレスの最終運転日の日は、大阪駅発の下り・札幌駅発の上りともに3月12日(木曜)です。

最後に、トワイライトエクスプレスの廃止、それにしても残念で仕方ない...

2015年1月上旬

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